はじめのトライアスロン日記

トライアスリートの日々の記録

Hell Hath No Fury

仕事帰りにThe Sufferfest。

Hell Hath No Fury。

調べてみるとこの後にlike a woman scornedと続き、Hell hath no fury like a woman scorned。蔑まれた女性の怒りは地獄にはない。振られた女性は怖いよ。だそう。この言葉はもともとWilliam Congreveというイギリスの劇作家の作品、The Mourning Bridgeにあるセリフらしい。

さすがSufferfest。英語も勉強になる。

メニューは確かにWoman Race。20分のレースを2本。

高強度で長い時間回すので、トレーニング効果が大きい。

メニューはツライのだが、久しぶりのペダルズのせいか足が軽く、サクッと終了。

珍しく汗が垂れなかった。

AmazonでポチッたNewヘッドバンドのおかげか。吸水力が強くお勧め。

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1:04:11、94TSS、764KJ。

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