はじめのトライアスロン日記

トライアスリートの日々の記録

サークルが回せた!

50×22 0:45。

45秒サークルが鬼門。10本くらいなら持つが、そこからはパドルがないと無理だった。

今日はいけた!

コース5人の3番目、前と5秒で泳いだので、流れに乗れているのは大きいが、自身になった!

やっぱりポイントはキックのタイミング。

しっかりローリングして、ローリングを切り返すタイミングでキックを打つと、キックの加速感がある。うねりを利用して大きなキックを打てる。

その後ヘッドアップスイム。

コーチからのアドバイス

①左右のタイミングをずらす

②左手のリカバリーをストレートアームで

①は右がストライドしている時に長めに伸び、左のストライド時、つまりヘッドアップ時を短くする。②は、ヘッドアップ時の左手リカバリーを膝高く持ってくるとバランスが崩れるので、ストレートアームで軸を崩れないようにする。

ジム

仕事前にホテルのジムで軽めワークアウト。

トレミインターバル

up 4min

hard 4min 5% 5min/km

rest 2min

hard 4min 3% 5min/km

rest 2min

hard 4min 4%→5% 5min/km

down 2min

いつものメニュー。

それから筋トレ。

ダンベルベンチプレス、ワンハンドローイング、バランスボールレッグレイズを3set。

45分くらいで終了。

 

CADENCE DRILLS

最近このメニューばかりやってる。

ずーっと100rpm維持していると、脚が慣れてくる。自然と100rpmまで加速させることができる。パワーが必要な時も、踏み込んでパワーを上げるのではなく、回転を上げることでパワーを出すことができる。

変化を実感できるので、今日も低強度でくるくる回す。

片足ペダリングも、力まず回せるようになってきた。

0:54、41TSS、452KJ。

 

これだけでは物足りないので、筋トレ、BASIC 2A。

この組み合わせ最高。

朝スイム

3時間しか寝ずに朝スイム。

最近朝が早かったせいか、眠さはない。

バナナ1本食べて頑張る!

メインは50×22 0:45。だいたいいつもこれが回れない。

前に5秒でついていく。半分くらいのところで限界、パドル装着。

パドルをつければ一気に余裕が出る。この余裕に甘えてしまうんだよな。

100×8 25hard 50moderate 25head up。1:35。

前半で疲弊しているのでこの8本がきつかった。

今日もローリングを意識して泳ぐ。キックのタイミングをきっかけにロールするイメージだと、キックが強く打てる。そのまま6ビートにつなげたいのだが、すぐ息が上がり長く泳げない。

帰って昼寝します。

久しぶりの更新

レーニングは続けてますよ!

今日は早朝The Sufferfest。

最近メニューをこなすのがきつく、ペダリングスキルを見つめなおすためにも、CADENCE DRILLSをおススメされたので今日もくるくると回す。

100/minをベースとし、途中115、130、150のHIGH CADENCE。

FDPで115/min。

片足ペダリング1min。

これを3山かな。飽きなくてよい。

音楽がないので、Youtubeでロードレースのダイジェストを見ながらくるくる回す。

0:58、40TSS、451KJ。

TSSとしては物足りないので、Sufferfestの筋トレメニューも追加。

BEGINNER LVL 2A。16分のメニューだが、これが良い。

サイクル系の筋トレは単純にスクワットだと思っていたが、様々なバリエーションがあり、特にサイドランジで自分の弱点が分かった。

横方向のスタビライゼーションを全く意識していなかった。負荷は少ないものの、しっかり筋肉痛。効いている証拠。

 

仕事して、夜スイム。

ローリングを意識。特に呼吸しない側のローリングをしっかり回す。

これにより、下半身が上半身にしっかりついていく感覚が向上し、抵抗が少なくなっていることを実感。サークルが少し楽になった。

 

帰ったらメルカリで購入したサイクリストトレーニングバイブルが届いてた。分厚い。

久しぶりの二部連。お疲れさまでした。

 

 

DEFFENDER

移動のみの勤務なので、今日は頑張ろうとDEFENDERを選ぶ。

FTP前後の山、10分を4reps。

80-90rpmの山が3本で、3番目に100rpmの山がある。

90rpmの山よりも、100rpmの山の方が、強度は同じなのにPWR keepが甘い。

まだまだ、ケイデンスではなく、踏み込んでパワー出してる証拠。

CADENCE BULIDS等で、ペダリング効率を高めるトレーニングをもっとしなくてはいけない。

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